ばりねこブログ

んで

時間も経ちましてお客さんの数も少なくなってきて
いよいよ私が料理される出番が来ました

AIさんが私の近くまで来て
｢今日はどう料理しようか？｣
とセクシーに言葉を投げかけてきます

ちなみにAIさんは私と同い年（どうでもいいか）
私なんかよりずっとセクシーで女っぽいし、なにより肌が白くてキレイ
純女も羨ましがるだろうね。

｢縛ってあげたいけど髪が邪魔だよね｣
と言われ若干、ロングヘアーを惜しんだ

んで今回もソファーの上で四つんばいになって
パンツを脱がされて・・・
上からローション垂らします
私のアナルを優しく指で弄ってくれます。

私はそれだけで気持ちよくなっていきます

まず指を一歩いれてゆっくり出し入れされます。
私は声にならないような小さい吐息みたいなものが出てしまいます。

続いて２本指が入ってきて
より指の感覚が強くなって気持ちよくなっていきます。
出し入れしている指をより鮮明に感じていました

｢痛くない？｣
って途中で聞いてくれるんだけど
全然痛くなくて、気持ちよくて、そういう優しさに感傷的になっちゃいます。

そしてディルドの挿入です
ゴムをつけてまたお尻にローションを垂らします。

ディルドを挿入されるとより強い感覚が襲ってきます
前回よりも緊張感が解れていたせいか、
より強い快楽が幾度と襲ってきました
徐々に快楽は強くなり頭の中が真っ白になっていきました
声も出ていたかも知れません
でも自分で自分の声なのか、そうでないのか考えることも出来ません
ただただ呼吸は激しくなって、快楽の渦の中に引きずり込まれていきます

｢イった？｣
の一言でディルドから来る激しい快楽は止まりました

私はおしっこしたくなってトイレにいきました
前立腺に刺激を受けるとおしっこしたくなちゃいます・・
まだ私は前立腺開発が未熟なのかもしれません

戻ってきたらAIさんがキスしてくれました
優しいキスでしたｲﾔ━━━━(*´∀｀)━━━━ﾝ!!!!
私の荒れ果てた心が癒された瞬間でした。

そんな感じで
私は、今回も料理されちゃいましたー☆

ことが済んで
私はぼさぼさになった髪を直してまたカウンターに座り
焼酎をしみじみ飲みました

そして私が結局最後まで居たんですね
AIちゃんと別れるのもちょっと寂しかったのですが
私も早く帰らないと街中に人が増えてきてやばいことになるので
6時くらいだったかな？
別れを惜しみつつ店を出ました。

思った通り街中は人も少ない
でも早歩きで帰ってきました

やっぱり見られたくないし

ということで私の２回目のフェイスは終わりました。




今回フェイスに行った時の格好はピンクのメイド服です。

｢お帰りなさいませ　ご主人様☆｣ってやりたかったけど
いざ人前に立つと緊張して出来なかったさ

へたれでごめん

テーマ : 萌え美少女
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