特に理由はないけど今日は射精について語りましょうか
初めて射精したのは中学生くらいだったでしょうか
もう記憶にございません
最初は射精する感覚なんて知らなかったわけで
射精する瞬間、おしっこが出るんじゃないかとトイレに駆け込んでしまったわけです
んで
おしっこがでなくて
「おかしいなぁ・・・」とか思ったりしたわけですよ
今はおしっこが出る感覚と精子が出る感覚の違いは、はっきり分かってしまったのですが
射精を覚えたての頃ってその感覚の違いに惑わされてました
んでその快感を知ってからは
毎日のように射精してましたね
でもその快感に溺れてくるようになるんですよね
あの射精時の何とも言えない快感はいつの間にか無くなって
単純に「すっきり」になってしまうんですよ
体に溜まった性欲を排泄するような感じで
ムラムラとこみ上げてくるものを取り除く行為になってしまうんです
年をとればとるほどそう思います
射精という行為自体は変わってないんですが
目的が変わってくるわけですよ
それによって気持ちの入れようも全然違ってくるんです。
なんというか寂しくなってきたなぁ~って感じたりします
昔はこんなんじゃなかったなぁ~とか
もっと射精に快感とか羞恥心とかいろんなものがあったはずだとか
昔を振り返ってみるとふとそんなことを思ったりします
いつから射精に対しての
もどかしさみたいな感覚や罪悪感みたいな感覚って失われてしまうんだろう
ってね
それが自慰行為をより充実させるものになるんだけどね
慣れってのは恐ろしいかなぁと
テーマ : 天然むすめ
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