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男らしさとか女らしさを形成するにあたって、子供の頃からの親や学校の先生かからの教育という名の洗脳が大きく影響してる
男女の身体的特徴の差は、方っておけば自然と生まれてくるものです
男性であれば、骨格や筋肉が発達し体毛が濃くなる
女性はおっぱいが大きくなる、皮下脂肪がついて体に丸みをおびてくる
これは洗脳ではなくて、ホルモンのバランスによって自然と生まれてくる男女の差です
でも
男は髪を伸ばしてはいけない、スカートを履いてはいけないとか
女だから、何々しちゃいけないとか、何々しなさいとか、
男はこうあるべき
女はこうあるべき
というのは、まさに親や学校の先生からの偏見と独断の塊で、教育という名なの洗脳ですお
私たちは、幼い頃から洗脳を受けてると言えるでしょう
根本的に男らしいとか、女らしいとか、そこになんの根拠もなくて定義なんてなくて、人それぞれ考えてることが違うしそれぞれの妄想でしかない
その妄想を押し付ける行為はまさに洗脳
宗教家が
「神を信じなさい」
「信じれば貴方は救われる」
と言うのと大差ない
日本人にとって宗教はあまり馴染みのないものだけど、身体的に男であれば精神的にも男らしく生きることが正しいという、妄想や明確な根拠のないものを押し付けるまたは脳内に刷り込ませるのは、まさに洗脳だと思ふ
女の場合も同様ですけどね
男と女、まったく違った固体になってしまうのは、その幼少期の洗脳があるからだと私は思う
男らしさ、女らしさなんて大人になった今でもよくわらんし、らしくなくたって良い人生を送ることも出来るのだからね