昨日、女装してFace行っちゃいました(;><)
私もとうとう外出デビューしたわけです。
滅茶苦茶緊張しました
もうなんだか涙目になってたような
マンションの部屋の扉を開けた瞬間から
誰にも見られたくないという気持ちが湧き上がってきて
がちがちに緊張しましたね
あまりの鼓動の早さに
心臓が停止するんじゃないかと思うほど胸が苦しくなりましたね。
動け私の心臓と思いながらとにかく誰にも見られないようにと
誰もくるなよと願いながらマンションを出ました。
幸いマンションでは誰にも見られませんでした。
それで
女装子さんの友達と一緒にFaceの近くの駐車場まで車で行ったわけですが
その駐車場が満車だったためちょっと離れたといっても隣ですが
その駐車場に車を入れまして歩いてFaceへ
駐車場からFaceまでの距離は50メートルくらいでしょうか
でもその距離が長い長い・・・
ずっと下を向いたまま歩いていきましたよ、心の中でずっと
誰も見んなよとつぶやきながらね
たぶんすれ違った人は不審人物として見ていたでしょうね
というか私の頭が派手すぎた(;・∀・)
金髪のロングだからなぁ~
んで真っ白のコート、夜の闇の中ではよく目立つ格好ですよね
んでなが~い道のりを経てようやくFaceに到着
AIさんが迎えに来てくれました。
その時、店内は普通のバーって感じでしたね。
なんか場合によってお客さん同士気が合えば店内でHなこととかしちゃうそうですけど
その時はそういう行為は行われてなくて、ちょっと安心しましたね。
自分が女装した姿を見られるのは
お客さんにしても店員さんにしても全員が初めてですからね
もう緊張して緊張して・・・
こんなに緊張することなんてここ数年なかったですよ
自分の女装に対して
何か突っ込まれるんだろうなとか思ってさ
化粧濃すぎとか頭がおかしいとかいろいろ・・・
でもそんな感じ全く無く
かわいいとか言ってくれて本当に助かりましたね。
なんで今まで外出を躊躇してたのかわからないとかも言われまして
最初は緊張してがちがちで喋るのも覚束なかったわけですが
MIKU(マスター)さんやAI(店員)さんの言葉に助けられた感じです
それで徐々に緊張がほぐれてきました。
他の女装子さんは、化粧の仕方とかウィッグとか自然な感じで女装子だと分からないくらいなのに対して
私は化粧も不自然に濃いし、私だけなんだか浮いているような気もしたのですが
お酒が進むにつれて徐々にその場に慣れてきましたね
というか感覚が鈍ってきたせいかどうでもよくなったのかな
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