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最近ようやく札幌でも桜が咲き始めてきましたよー
花見はいきましたかー?
私は行ってませーん(;・∀・)
桜ってさ
春になると、それを告げるように一斉に鮮やかに咲き誇り
人々を魅了し一瞬にして華々しく散っていくわけです
それはまるで
日本の武士が理想とするような生き様を表しているような感じがするわけです。
日本人が桜が好きで花見をする習慣があるのも
日本人としての精神があるからゆえのことだと思いますねー
んでちょっと話は変わって
日本では、あんまり宗教を信仰している人はいない
熱心な宗教家であれば
神に忠誠を近い、賛美歌を歌い祈りを捧げ信仰し続けることこそ
生きる上での重要な意味をもつことになるんだろうけど
日本人の殆どはそういう感覚がないわけですよ
じゃあ何を日本人は心のよりどころとしてるのか
日本人にとって何が意味のあることかというと
先ほどの話で出てきた「花見」がひとつにあると思うわけですよ
夏の花火なんかもそうじゃないでしょうかね
四季を風情を楽しみ風流を感じる
そういう意識が強いのが日本人じゃないでしょうかね・・
長い長い歴史の中で培われてきたセンス
それをまだまだ日本人は崇め奉ってるようなきがします
日本人にとっての神は歴史の中
桜を見てふとそんなことをおもふ
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連カキ失礼札幌てやっぱり寒いんだね中国地方とは5週は違う(^ω^;)綺麗な桜楽しんでね
日本人は「八百万の神」で精霊信仰に近いから 自然の中に神々を見いだして畏怖したんだろうね
なんつぅか 桜や花火って 人に夢と書いて「儚い」みたいな
何とも言えねー切なさよね
日本に元々ある神道って八百万の神様がいてあらゆるものを大事にしなさいとの教えだけど、世界は唯一神な訳です。北海道の先住民アイヌの人々がどんな信仰をしているかわからないけど、神道に似た所があるみたいです。桜も好きですが、梅も好きですねぇ。北海道は梅の名所はないのですか?
僕のHN贖罪とは罪を償うって意味だけど
この不平等な世の中で僕は神の存在などは信じていません
したがって信仰心などはゼロです
でも僕の心を満たせてくれるものがあれば例えそれが悪だとしても崇めるかも知れませんが…
あるとしたら前にも書いたように運命的な事
時に心の中で救いを求める事もあるけどけっして神に求めてるのじゃなく…
んー、どう書けばいいのか難しい…
例えば困難な局面に遭遇した時行き着く処はなるようにしかならないってのが大抵の答でそうなった運命を不遇に思い痛みを覚えたりします
美しいものを見れば心も和むし
醜いものを見れば目を反らしてしまう
楽しい事はいつまでもやっていたいし
嫌な事は早く終わらせてしまいたい
当たり前の事ですよね
生きてゆく上で
時に虚勢を張る事もあるけど本当の僕はちっぽな弱い男です
表現力が乏しくてすみませんm(__)m
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コメントありがとうございます
連カキ歓迎です
桜や花火の散っていく姿はまさに儚いですね
やっぱり自然の中に神を見出してたりしてたんですね
桜の中に神はいるかどうかは分かりませんが
花見をする習慣は、そこの日本人の心のよりどころみたいなものが
あるんだろうと考えてるわけです(;・∀・)
コメントありがとうございます
札幌にも梅の名所はありますがあまり知られてはいないような気がします
やっぱり桜に比べれば注目度は低いですかねぇ~
コメントありがとうございます
私も信仰心なんて全くないわけですが・・・
でもなくなったときとかさ
お坊さんをよんでお経を唱えてもらったりするわけでしょ
日本人が神に対する接し方って
都合よくできてるなぁとは思う
全く信仰心がない人間でも
新車を買ったらお払いをしてもらって
受験の時、出産の時、恋愛を成就させたいとき・・・
その人間の都合に合わせて、神様がひょっこりでてくるんですよね
でもそうじゃなくて・・・
自然とか、運命的なものとか人間の力では
どうすることもできないようなところに
無意識のうちに神みたいなものを見出してるとおもいますよん
コメントありがとうございます
AIちゃんが俺様なんて言葉を使うとちょっと萌える