お待たせしました
フェイスの話の続きです
もう午前4時くらいでしょうか
私が適度に酔っ払ってきた時に、酔っ払った女性二人組が入店してきたのです
もうなんかぎゃーぎゃー騒いでる感じ・・・
フェイスのSMの道具とか出してきて二人で楽しそうにわーわー遊んでるわけですよ
それまでは良かったんですけどね
徐々にエスカレートしてね
カウンターの中に進入して
そのSMの道具でAIちゃんとか叩こうとするわけですよ
AIちゃんとか
「止めてくださいよー」とかね
「人を叩く前に自分を叩いてください~それ物凄く痛いんですよ~」
とか言ってさ、しきりに拒んでるんで
私はAIちゃんが身動き出来ないように取り押さえたりした
ん
違ったかな
その女はAIちゃんの服を脱がせようとしてただけかな?
もうなんかよく覚えてませんけど、AIちゃん大変だったねぇ
まぁ・・・
酔っ払いの世界なんてそんなもんです
はっきり言ってぐだぐだです
んでさ
その女もちょっと落ち着いてきたと思ったら
今度は私に絡んでくるわけですよ
私の隣に座って太ももをさすってくるんですよね
どんな会話してたのかはもう覚えてないんですけど・・・
それで太ももから手が離れたと思ったら今度はパンツの中に手が・・・
ちょっ・・・えっ・・・いやっ・・・みたいな言葉にならない言葉を発する私・・
その女が私のおちちんをぎゅっと掴んでパンツの外に出してしまいました
・・・何するんだろうと思ってたら
突然その女が私のおちちんをしゃぶりだしてさぁ・・・
女「なんでここ大きくなってるの?」
私「いや・・・そのぉ・・・」
女「凄く硬くなってるよぉ」
私「そ、そうですかぁねぇ?」
女「うん 硬くなってるよ 気持ちいいの?」
私「あ・・・はい・・・」
女「ん~どこが気持ちいいの?」
私「・・・・・」
女「どこが気持ちいいのか言ってごらんなさい!」
私「え~と・・・おちん・・・ちん」
女「えー 聞こえないよー もっと大きな声で」
私「え~と・・おちんちん・・・」
女「おちんちんが気持ちいいですっていってごらんなさい!」
私「おちんちんが・・・・もちいいで・・・」
女「はぁ? 聞こえないよ もっと大きな声で言いなさい!」
私「おちんちんが・・・気持ちいいです・・・」
女「それでどうして欲しいの?」
私「・・・・」
女「どうして欲しいのか言ってごらんなさい」
私「・・・あぁ・・・う~ん」
女「何?逝きたいの?」
私「そう・・・です・・ねぇ・・」
女「逝かせてくださいって言ってごらん」
私「い・・・逝かせてください」
女「駄目だよ・・・自分でやりなさい」
だってさぁ・・・
そんなマンガみたいな感じのやり取りがありましたねぇ
人生いろいろありますねぇ
でもなんというかさぁ
私ってやっぱりMになりきれないんですねぇ
言葉攻めって言うのですか?
そういうプレイがあんまり楽しいとは思わない
どMな人にとってみれば最高に気持ち良くなれるんでしょうけどね
これでも一生懸命どMな女装子を演じてみたんですよ
もっとこう
「私をいじめてください」みたいな気の利いたセリフ出てこなかったのかと
後悔の念が漂ってます
やっぱり恥ずかしくて照れてしまうので駄目ですねぇ(ノ∀`)
でも私はSでもなさそうなんで
やっぱりニュートラルなんだろうなぁって思います
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